陽炎の縁側の寝猫、餌を喰残して叱られる
武漢新型冠状病毒肺炎(COVID‐19)が世界的に終息の気配有り、されど、韓国や日本は終息が遅い。何かが有る筈、日本はファクターXの優位が有る国の筈で有ったが。此の為体で有る。
第五ははデルタ株、第六波はオミクロン株、第七波は新たな変異株の発生が必須。確率的には可成り難しい。ウイルスは物と生物の間の存在、宿主の細胞無しには増殖出来無い。宿主を寝込ますは、隔離され感染を広められ無い。宿主を殺すは自滅行為、即、火葬にふされ、感染を広められ無い。ウイルスも宿主と共生の道を歩もい、共進化を遂げるが得策。餌のミトコンドリアを体内に取り込み、共生の道を歩み、共進化を遂げた前例が有る。ウイルスは宿主の進化を促進させた効能も有る。
第六波のオミクロン株の感染爆発で新型コロナワクチンの有効率に疑問が。接種すれば95%の人は感染し無いは間違い。ワクチン接種の罹患者の感染率と、プラシーボ偽ワクチンの罹患者の感染率の差が有効率の筈、其れを、詐欺的な騙しの手口で、感染率同士の百分率にして居る。別の群の為、百分率は使え無い。新型コロナワクチンの有効率の計算方法は米国食品医薬品局FDAも承認して居る筈が此の為体。日本の厚生労働省や厚生労働大臣コロナ対策大臣や薬務課の職員は計算式を検証して居る筈が、此の為体。確率は百分率で表されるが、百分率の総てが確率では無い。99%の人は接種しようが、接種しまいが、感染して居無い。0.2%の感染率を0.02%に下げたら有効率90%と言う。
武官新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の恐怖を煽れば、テレビは広告費が上がる。製薬会社は儲かる。ワクチンは予防の為に健康な人が全員に接種すべき物、罹患者が服用する治療薬とは儲けが桁違いに大きい。人類全員を2回接種させたら。莫大な冨が製薬会社に転がり込む事に成る。もし、有料で有ったら、桁違いに接種者が減った筈。日本政府は買わされた事を意味する。
パンデミックが起きる以前にパソコンのOSのWindowsのマイクロソフト社の創業者のビル・ゲイツ氏は生物兵器の脅威を講演して居た。感染拡大のシュミレーション結果も公表して居た。今、世界はその通りの地獄と化して仕舞った。今や予言者的存在。
中国もパンデミックが起きる以前に、サーズを想定した、広域的な大規模な防疫訓練を行って居た。されど、武漢の封鎖には手間取り、中国全土に感染を広げて仕舞った。旧暦の正月に当たる春節の時期に重なった不運も有った。
武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の発生源が武漢の海鮮市場とか。世界は武漢ンの海鮮市場で蝙蝠や蛇や鼠が生きた儘売られて居た事に、吃驚仰天。されど、冷蔵庫が無かった昔は、其れが東南アジアの多くの国で其れが当り前で有った。市場の路上で、猿や犬や猫、鵞鳥や家鴨や鶏、蝙蝠や屁時や鼠、鼈や台湾泥鰌や鯰や鰻や河蟹や蜆も皆生きた儘売れれて居た。買ってお金を払うと、損保場で手際よく捌いて呉れた。愛玩用のペットでは無い。
しかし、不可解で有る。海鮮市場は中国全土に多数在る。何で武漢で。野性の蝙蝠や蛇や鼠は東南アジアには数多生息して居る何で武漢丈。
武漢には武漢病毒研究所が有る。病毒とはウイルスの漢字名、仏蘭西の協力で建造した、世界でも屈指の遺伝子組み換え実験が出来る最新鋭の研究所。中国は仏蘭西に許可無しに、既に増改築を行って居る。最近には爆発炎上火災を起こして居る。世間の風評では証拠隠滅を図ったとか。
米国の研究チームが監査した場合に、幾つかの安全面で指摘を受けて居る。YouTubeに研究員がマスクも手袋も填めずに、素手で蝙蝠に注射をして居る動画が配信されて居る。蝙蝠の尿を浴びた報告も有る。実験で使って死なせて仕舞った動物を、焼却処分せずに、食肉業者に転売していた事件の報告も有る。意図的で無くとも漏れ出た可能性は高い。通常生物兵器の開発は、ワクチンや治療薬の研究と並行して行うのが普通。
武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の終息の気配が見えたら、ウクライナ戦争の勃発で有る。昔、ABCD包囲網で大日本帝国を戦争に煽った事が有った。米中貿易戦争の関税合戦は有った。北朝鮮も核開発やミサイルの発射実験で駆出規制が掛かって居る。ロシアは開戦で禁輸制裁が受ける事は判って居た筈が、何で戦争を始めた。ウクライナはEUやNATOに入って居無いので見棄てた感が有る。極寒於冬は天然瓦斯を停めると凍死者が出る。されど、パイプラインアヲ停めるは、外貨が入って来無い。問題はウクライナン大地で有る。凍土が融ける春に成ると戦車が泥濘、移動出来無い。
ロシアは開戦で何を得て、何を失ったかの検証が必用。損の方が大きい様に観える。
既に原油の暴騰が始まって居る。未だパイプラインを停めた訳では無いのに。金融制裁でロシア国民が途端の苦しみを味わう、ベネズエラ化が必至で有る。ファイパーインフレも有り得る話、既に、ルーブルが下がって居る。
米国には列国ソビエト連邦を瓦解に追い込んだ前例が有る。ロシアが倒れると中国や北朝鮮も危うい。中国が倒れると、ドイツ銀行が危うい、ドイツ銀行と言っても、日銀やFRBの様な中央銀行では無い、ファンド等を運用する投資銀行、7000兆円の不良債権を抱えて居る。大株主が何故か中国で有る。ドイツ銀行が倒れるとドイツも危うい、ドイツが倒れると、イタリアやギリシャも危うい。英国はEU連合からの離脱に成功。勿論、金融の中枢の倫敦も離脱。偉そうな事を言って居たEU連合自体が危うい。世界はベネズエラ化に向って居る。世界大恐慌も有り得る話。中国が倒れると、韓国も危うい。肝心のIMFの救済が受けれ無い。前回の救済で約束を平気で違え、IMFは失望、モウ二度とは救済はしない、IMFが救済しない国に米国政府矢の威本が救済する事は無い。頼りの日韓通過スワップで有るが、韓国側の申し出で、更新が停まって居る。既に期限が切れて仕舞って居る。
最貧国の北朝鮮に併合されそうで有る。文大統領は高麗連邦の民族統一を懇願し、反日を煽り、共通の敵を作って来た。80兆円の血税を持ち出し、壱百年の廣施をし、壱千年の怨みを買い、壱万年の敵国にされる。