猫の足の甲載り、犬の竿竹唸り、猿の赤子咬み



 日本では武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の終息の気配有り、されど、隣国の韓国では感染拡大が続いて居る。オミクロン株の感染も有る。
終息を知り乍ら、恐怖を煽り、ワクチンの3回接種を目論んで居る。ワクチンは予防の為に全員が接種するのが基本、発病者丈が服用する治療薬とは儲けが桁違いに大きい。人類全員が接種すれば、ワクチン製造メーカーには莫大な冨が転がり込む事に成る。恐怖を煽り、2回接種を3回接種にする丈で、莫大な冨が転がり込む事に成る。今、略終息の日本でも、3回接種を言い出した。外国では強制的に接種をさせる国も有る。医者が事業所に出向いて、接種する場合も多い。今は無料の為に反対する人は少無いが、無料のものには副反応で被害が出ても賠償出来ない場合が多い。只程高い物は無いので有る。3回の次は4回を言い出す。4回の次は5回を言い出す。何時までも無料では国家破綻が来る。有料に成ると極端に接種が減る。貧困層では大変な負担に成る。ワクチンパスポートは海外に渡航の際の接種の証明かと思って居たら。国内の集会やイベントの入場の際に提示が必要に成る場合が有る。空が無いと何も出来無く成る事を意味する。既に、接種の管理にマイナンバー制度が悪用されて仕舞って居る。人類家畜化政策で有る。家畜に番号の付いたタグを付けて管理する制度でも有る。其の内、ワクチンの接種の履歴を管理する為と称して、掌にマイクロチップを埋め込む目論見が有る。既に、腕時計で駅の検札機を通れたり、コンビニやスーパーの決済が出来る時代に成って来た。昔、『スライブ』と言う映画が有った。今でもYouTubeで配信されて居る。国際金融資本家の新世界秩序が語られて居る。優性論的人種差別の世界でも有る。地球は丸い為、温帯地方が一番面積が広い、当然黄色人種の人口が一番多い。少ない白人が世界を支配するは間違いで有る。
 今、武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の感染拡大で人種の差が可成り有る。今、日本人が桁違いに感染者が少ない事の原因を世界中で研究中。色々な仮説が出て居る。ピタゴラスの定理の如くに真理は一つで有るが、証明の方法が百以上も有るが如くで有る。ファクターXも諸説有り。
 隣国の韓国の感染爆発が奇異で有る。少し前までは終息の気配有りで有った。民意の差で有ろうか。



 猫は鼠より賢い、犬は猫より賢い、猿は犬より賢い、されど、猿丈愛玩用のペットには成ら無い。嫉妬で飼い主の赤子を噛み殺す。数多の家畜の中で猫だけが放し飼いが許されて居る。犬も人を噛み殺すので、鎖で繋いで飼う事を法律で義務付けて居る。開け広げの座敷に住んで、人の傍で平気で眠る。
 背上の猫、鼠を退治して、天下泰平を夢みたり。
 韓国では三月に成ると、独立門の前で、日本からの独立を祝って、万歳三唱を叫んで居る。独立門の傍には、迎恩門の門柱の遺跡が残って居る。迎恩門で誰が誰を迎えて、何をさせられたか誰も知ら無い。大韓帝国は帝国で有り、皇帝は中国の皇帝、日本の天皇と同位同格で有った筈。独立国で有った筈。
 朝鮮は麒麟が去って、日帝残滓の根絶の為に漢字を捨て去り、五徳を捨て去り、国を捨て去った。今の韓国の文大統領は高麗連邦の民族統一を懇願して居て、反日を煽り、共通の敵を作る必要が有った。北朝鮮の核の威を借る韓国で有る。80兆円の血税を持ち出し、壱百年の廣施をし、壱千年の怨みを買い、壱万年の敵国にされる。
 韓国では漢字を捨て去り、文盲が増え、認知症も増えて居るものと思い込んで居たら。日本が世界一で有った。長寿国の宿命でも有る。日本の未來は絶望的では有るが。一条の光明有り。バイリンガルは呆け防止に役立つ研究結果が有る。日本は欧米に比べたらバイリンガルが余に少ない。6年以上も学習を続けて置き乍、テレビドラマを楽しめるレベルには程遠い。言語学者は小学校のRoumaji学習が弊害と言う。試験の為に自分勝手にRoumaji風の発音を覚えて仕舞う為と言う。かくて、外国人には通じない、カタカナ英語や和製英語が罷り通る事に成る。最近は外来顔の法案が矢鱈多い。
 されど、Roumajiが弊害なならRoumaji弐近いイタリア顔やスペイン語を学習したら良い事に成る。トルコ語はの日本語と語順が同じ。玄関で靴を脱ぐ風習も有る。今世界は日本語に注目、英国では第二外国語に日本語を推奨。中国で外国語の試験を日本語で受ける人が多い。同じ漢字を使って居る為でも有る。孔子学院を多数建て、孔子の論語を教え、日本語も教え、工作も教て居る。



 「苦労の多いお勤め御苦労さまです、お疲れでしょう、お風呂の用意が出来ました、冷めぬ内に早めにお入り下しまし」
 「今忙しい、仕事の切りが着かない。其方が先に入りなさい」
 「女の身体は不浄で、先に入る訳には」
 「そんな事言って、世間の女に聞こえたら大変な事に成る」
 「明日は待望の祝日、今宵は私と一緒に至福の時をお過ごしあれ、私がお背中を流して差し上げます」
 「今度は湯女も務めるのか、夫でも無い男に肌を曝して恥ずかしくは無いのんか」
 「西洋のアニメでは服を着た、猿や犬や猫が登場するんですよ、知ってました」
 「ディズニーのアニメでも動物がEnglish英語を喋って居る」
 「あのう、お話の途中ですが御手水に行って来て良いでしょうか」
 「どうして、そのような事を態々聞く、私が其方を虐めて喜んで居る様に聞こえるが」
 「妻でも無い女が、勝手に使う訳には」
 「今、コロナで自粛が続いて、水商売は大変な時代、如何して居るのやら」
 「其方の病気は死なぬと治らぬか」
 「病気だなんて酷い事おっしゃって、花が蝶や蜜蜂を香蜜で誘うは、大自然の摂理では無いですか」
 「果実が、甘い果肉の匂いで猿を誘うも、大自然の摂理か、確かに肥料付きの種を遠くに蒔かせる」
 「