下手に剪定しで、大樹をも枯らす



 我が団地も古く成った。苗木の木々が今や大木に成った。秋の落葉が大変で有る。何年かに一度の剪定が問題で有る。無剪定なら何十年も枯れずに育って来た。何故か剪定後に枯れる事が多い。普通、剪定の時期や、枝打ちの量も考慮して居る筈が。何故か枯れて仕舞う。生木を伐採すると苦情が数多で有る。枯れた徐目は伐採し無いと、根腐れを起し、台風等で倒木の危険が有る。枯れ木を伐採するは、樹木が固く成り、大変に成る。
 鬱蒼と茂る樹木を伐採し、尾根を削り、谷に盛り土をし、泥石流を起こした、熱海の例が有る。山の尾根に太陽光パネルの施設を作る為で有った。熱海の自己の後。小泉環境大臣は太陽光パネルの接地の促進計画を発表した。太陽光パネルの生産は中国が多い、ウイグル地区の格安の労働力の為でも有る。日本の太陽光パネルの会社も中国と関係が深い。小泉家は特に太陽光パネルの会社の関連が有る。長男の孝太郎氏は太陽光パネルのコマシャルにおも出演して居た。父親の純一郎元首相は福島の原発事故以後掌を翻し、脱原発派に変貌、未だに反原発闘争を行って居る。講演もして居る。環境大臣の小泉進次郎氏は何を血迷うたか、太陽光パネルの接地義務化の狂策を言い出した。国会に法案を発議し、議決し、発布し執行後に新規で建てる家屋の屋根に接地義務化を求めるは未だしも、既に建って居る旧家の屋根に太陽光パネルを強制的に付けさすは、大問題で有る。日本国憲法が禁じる。法の遡及や事後法に該当する虞が有る。原子力規制委員会も法の遡及をし、原子炉を停めさし、原子炉設置審査を再度させた前例が有るが?
 最近、武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)のグラフが可笑しい。五派が通出した多く成った為に、一〜四派の波が余に小さい、あんなに大騒ぎして居たのにで有る。変異は偶然のみが支配する。増殖力が増すと宿主を寝込ませ感染を広げられ無い。宿主を殺すは自滅行為で即火葬に伏される。ヒトを絶滅させれば、武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)も絶滅する。増殖力を押させ、弱毒化に向うが、宿主と共存出来る道。餌のミトコンドリアを体内に取り込み、共生の道を歩み、共進化を遂げた前例が有る。今の武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)はインフルエンザや普通の風邪を淘汰し事に成って居る。今のデルタ株が終息に向うと、第六波に成る、次なる株が出現する可能性が有る。
 武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の恐怖を煽り、人類全員に接種させれば、ワクチンの製造メーカーには莫大な富が転げ込む事に成る。以前は具次産業が戦争を起し、富を得た居た時代も有った。今や余命を金で買える時代で有る。ワクチンの管理にマイナンバー制度の悪用が有る。家畜に番号のタグを付けて管理するに同じ、人類家畜化計画でも有る。最近、ワクチンパスポートを言い出した。渡航する時のワクチン接種の証明書かと思って居たら。国内の会議やイベントも其れが必用と言いだした。ワクチンパスポートが無いと、図書館や美術館や博物館や音楽会にも入れなく成る懼れが有る。ワクチンを接種しない人は保菌者の如くに村八分に成る。第六波は年末年始に来る事に成る。学生は冬休みに成る。ウイルスは元来、熱や湿度に弱い。冬が感染拡大の本来の時期。
 パラリンピックが間も無く終わる。外国人の入国も当然減る。武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の終息に期待が持てる。感染者数のグラフの美しさは此れ如何に。何かの法則に支配されて居る化の如くで有る。鋸の刃の如くに、一週間の山が出来て居る。PCR検査の陽性者を感染者とカウントして居る間違いが有る。医者の診で患者数が決まる筈。
 パンデミックが起きる以前に、マイクロソフトの創業者のビル・ゲーツ氏は生物兵器の脅威を講演して居た。感染爆発のシュミレーションも公表した居た。今、世界はその通りに成って仕舞った。最近、世界保健機構WHOの中国忖度が気に成る。中国は莫大な分担金を拠出して居る為でも有る。勿論、日本も莫大な資金を拠出して居る。勿論、大企業も拠出して居る。ビル・ゲイツ財団も勿論拠出して居る、傘下にワクチン製造メーカーが入って居るのが気に成る。
 何年か毎にパンデミックを起こせば、ワクチン製造メーカーには莫大な富が入り続ける事に成る。最近は余命を金で買う時代に成った。ワクチンも次から有料になる筈。ホルモン注射やサプリで老化も可成り抑えられる。



 大東亜戦争は人種差別戦争で有った。同じ敵国の白人国のドイツやイタリアにはし無かった。鬼畜狂魔を行った。焼夷弾の都市空爆、壱トン爆弾の都市空爆、十四日の大阪京橋駅の空爆は人類史上余に悲惨で有った。後一日の差で有った。当日の不在者は確認出来たが、本人確認が未だに出来て居無い。京橋駅の改札口の近くには、今も慰霊の碑が祭られて居る。
 当時、強健な青年男子は皆徴兵され、敵地に出征して居て、女子供や老人や病人しか居無いのを尻乍ら、空爆した。原子爆弾は未実験の爆弾を使用した事に成る。不発でも放射能汚染は確実で有った。都市に落として実験をした事に成る。其の証拠に、戦後、爆心地の広島と長崎を訪れ、詳細な被害状況を行った。更に、被爆者の火傷や怪我や原爆症や原爆奇形児の治療の記録文書やカルテを持ち去り、原子爆弾の特許申請の資料に使った。広島の原爆はウラン型原爆、長崎はプルトニューム型原爆で有った事が重要で有る。長崎のプルトニューム型原爆の方が威力が有ったが、標的から外れ、被害は少なかった。
 人種差別が有ったので有る。都市への民間人の殺傷は国際法違反、されど、極東国際軍事裁判(東京裁判では)米国の国際法違反は裁かれずで有った。
 


 米国は戦時中、在米日本人の強制収容を行った。同じ敵国のドイツやイタリアは白人国の為にし無かった。昔、大日本帝国が人種差別撤廃条項の議決を求めたら。議長国の米国は突然に、最重要懸案は全会一致でと言い出し、結局は米国が反対し否決されて仕舞った。第一次世界大戦の教訓も活かされず。第二次世界大戦が勃発して仕舞った。東洋の黄色い猿の根絶の為に当時の米国大統領は原子爆弾を使ったので有る。鬼畜狂魔で有った。以後、世界の覇権国家の米国の凋落が始まる。今や、米国は赤字大国、数多の戦争で国費を使い過ぎ。今やドルの信用が揺らぎ出した。ドルは国際基軸通貨で有るが。GAFAは既に米国を必要として居無い。中国は原油の決済を人民元で都言いだした。既に人民元電子マネーの試験運用を始めた。