コロナ新規感染者のグラフのガウス曲線の怪
確率を百分率で表す場合が有る。百分率とは全体を100とした場合の部分の割合、単位にパーセント%の単位が付く。百分率が確率とは成ら無い、詐欺的な騙しのカラクリで有る。最近では百分率で無い、数値に小数点を二つズラシて%を付ける人が多い。詐欺的な騙しのカラクリでも有る。
ワクチンを接種した群とプラシーボを接種し他グループの感染率差が有効率で有るが。感染率同士の百分率を有効率にした居る。詐欺的な騙しのカラクリで有る。確率同士の百分率は確率では無い。確率は接種者全員が分母に成る必用が有る。最近ではテレビも有効率に疑問が有るのか、感染要望効果率に言い換えた。
コロナ新規感染者のグラフのガウス曲線が怪しい、ガウス曲線は統計の授業で良く出て来る、正規分布の曲線の事で有る。西洋の釣鐘の様な、左右対称な綺麗な山型。天理の法則と関係の無い、人情や人流に関わる統計の事迄登場する。平均的な顔立ちの人が美人と言われる。平均的な人が一番長生きする。天理の法則でもないのに、何故そうなるかが疑問ンで有る。
我が子が平均点なら満足すべきところ、殆どの父母は満足し無い。
武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の感染に終息の気配有り。第六波のオミクロン株の感染爆発で新型コロナワクチンの有効率95%の詐欺的な騙しのカラクリが丸判り。99%の人は接種しようが、接種しまいが、自己免疫で感染し無い。実際に副反応の後遺症で苦しんで居る人が居る。接種後に亡くなった人も実際に居る。只のワクチンの為、訴訟は難しい。
ウイルスは物と生物の間の存在、宿主の細胞無しに、増殖出来無い。宿主を寝込ますと。隔離され感染は広げられ無い。宿主を殺すは自滅行為、即、火葬にふされ、絶滅に向う。変異株は奇形で有って、修復する機能が有る。奇形が多過ぎると修復が間に合わず自壊に向かう。花を進化させて居るのは、目を持って居る蝶や蜜蜂の方で有る。日本人には欧米の人より感染に強い要因ファクターXが有る。遺伝的要因も有る。玄関で靴を脱ぐ要因も有る。握手や抱擁や接吻が皆無で有る要因も有る。BCG接種の要因も有る。家畜の猫を放し飼いして居る要因も有る。
ワクチンは予防の為に、
生命の発生の確率を計算した生物学者が居た。天の川銀河には前例が有る為に計算は可能。問題は必須条件が複数有る事で有る。一つでも欠けると生命は八視し無い。海洋を有する惑星なら、生命発生の確率は可成り高い。必然とも言える。もし、月の存在が生命発生に必須なら可成りの難しい。