平成平成阿蘇山大変異議審大変
原発差し止め仮処分狂訴は通常地裁レベルで稀に決定が出ても、異議審で破毀されたり高等裁判所で破毀されるのが通例、今回の四国電力伊方原発は地裁で破毀されたものが抗告審で決定と言う異例の事態で有る。高裁での決定は初めてで有る。数多の原発差し止め仮処分狂訴の中で原告住民の勝訴は三件のみで有る。最高裁での勝訴は未だ無い。勝訴率の極めれ低いのに狂訴が後が絶た無いのには陰謀が有ると勘ぐる。一件は同じ裁判所の別の裁判官が異議審で破毀した、もう一件は裁判所が異議審を同じ裁判官に担当させた非常識で覆ら無かったが、高裁で破毀された。通常の裁判では最高裁の判例が伊方原発には既に有る。法学部の試験に出そうな模範解答の様な判例で有った。
仮処分訴訟には有名な判例が既に有る。法学部の試験に使えそうでも有る。有明海の水門の開閉訴訟で有る。開門派と閉門派が其々別の裁判所に訴訟を起し,其々が勝訴して仕舞った為に国は開門するにも、閉門するにも何方かに制裁金を永遠に払い続ける羽目に成った。当時の当該知事は上告の申請を首相に出したが首相の当時民主党の菅直人氏は其れを破棄して仕舞った。四国電力も停電に因る死者を防ぐ為にも制裁金を払ってでも動かす手は有る。1日1基なら2億円の制裁金でも算盤上では得な勘定には成るとも思える。供託金も有る。鹿児島地裁で九州電力が1日2基で5億5400万円の供託金を求めたら10名の原告住民が訴訟を取り下げて事例も既に有る。
近々、平成阿蘇山大変に因る、平成伊方原発大変が起こるそうな、仮処分に必須の危険の急迫性の疎明を原告住民四名が出来た事を意味する。仮処分は民事保全法の第二十三条二項、仮の地位を定める仮処分命令は、争いがある権利関係について債権者に生ずる著しい損害又は急迫の危険を避けるためこれを必要とするときに発することができる。四国電力伊方原発差し止め仮処分の決定は急迫の危険が避けられ無いと言って居る。決定が出た後で原子力規制委員会は噴火の危険警戒レベル4で原発を停める策定を公表した。異議審は事情が全く変わて仕舞ったので、仮処分は必然的に当然取り消されるべきで有る。異議審で覆ら無いと誤審が罷り通り司法の信頼が地に落ちる事を意味する。原子力規制委員会の面目丸潰れでも有る。世界に恥さらしで有る。
急迫の危険が無い場合は本審で戦えば良い丈の話で有る。四国電力の伊方原発には最高裁の判例が既に有る。法学部の試験の模範解答の様な万人が納得の判例が有る。通常は裁判官は上級審の判例を尊重する、逆らうと家裁に左遷させられる場合も有る。給与や賞与や退職金に影響する。誤審をしても移動で済むのも可笑しな話では有る。
伊方原発差し止め仮処分には社会通念の常識を逸脱した部分が幾つか有る。広島地裁の決定の方が凡人にはまともに思える。敢えて覆すは裁判官が定年退職で退官前で無責任に自論の持論で退官後の弁護士の職に有利に成る様に異例の決定を出したと勘ぐりたくも成る。九分九厘の合理性を認め乍、一厘の不合理で原発を停めた。更なる驚愕は広島高裁で伊方原発は停められて居るのに、山口県の住民174名が伊方原発差し止め仮処分訴訟を山口地裁岩国支部に起こした、岩国支部には既に原告住民三名による訴訟の裁判の最中で有った、訴訟を起こす理由が山口県にも火砕流が到達した痕跡が在るとか、えっ!放射能被爆じゃ無かったの?死者に鞭打つ卑劣な所業でも有る。
被告の債務者が四国電力で有るのに、原子炉メーカーが被告の債務者の如くに原子炉に欠陥が有り危険だと言って停めろと言って居る、原子力規制委員会や規制庁や経済産業省が被告の債務者の如くに平然と裁いて居る。仮処分に関係の無い第三者の非当事者の罪で被告の債務者の四国電力に罰を与えて居る。被告の債務者でも無いのに、裁判され、罪人扱いして弁明の機会すら与えて居無い。裁きの土俵を間違えて居る。原子力規制基準が脆弱で原子炉設置審査が不合理で設置を認め無いと言って居る。原発訴訟裁判等を速やかに行う為に原子力規制委員会が公表した原子力規制のガイドラインを利用して被告の債務者で無い原子力規制委員会を追い詰めて居る、可成りの頁をガイドラインに沿って被告で無い原子力規制委員会の設置審査を裁いて居る。被告の債務者を間違えて居る。被告を間違えた誤審。裁判の土俵を間違えて他人の褌で相撲を取って居る。
☆何で広島の住民が?
伊方原発周辺の住民が起こす訴訟が尤もと誰しも思うが、既に愛媛地裁で訴訟は破棄されて終って居る。再度別の住民を募って同じ裁判所では勝訴は難しい。広島は原爆被爆国の日本では放射能汚染の惨劇が有った。日本共産党等の反日左翼は長く反核運動を行なって居た。日本ペンクラブも署名活動も行って居た。核を持たぬ日本では万人を支持が得られる、安価な闘争でも有る。政争の具に利用出来た。原発も核の平和利用として推奨して居たので有る。核物質を発電で使って仕舞えば核戦争の危惧も無く成る理論で有る。オイルショックの油断の問題も有る。原爆の放射能厄をイメージ操作し、瀬戸内海を守ろうで有る。
☆民事訴訟の保全法の仮処分は本審の判決が出る迄待って居たら、原告の債権者が被告の債務者に因って被害を被って仕舞う危険の急迫性が必須、其の立証は原告の債権者が行う義務が有る。其の危険の急迫性が無い事の立証を被告の債務者に求めるは保全法違反の誤審。
●本審の判決までも待てぬ危険の急迫性を立証っすべき原告住民は避難して居無い筈で有るのに如何被爆を立証したのかが疑問で有る。
●9万年前のカルデラ破局的大噴火の時の火砕流が山口県に到達した痕跡が有っても伊方には達して居無い事が地質調査で判って居る。四国電力が主張するも聞く耳を持たずで有る。火砕流が海を渡り、山を越えるは力学的に考え難い、九万年前の阿蘇山の高さが今より高かった、外輪山も無かった。九万年前に伊方に達して居たら九州と四国は地続きに成って居た筈、赤熱の岩石は海中に没して大量の水蒸気を火山灰と一緒に天空に舞い上げる。軽石は水に浮かぶので山口県に達する事は有りえるが軽石が堅牢な原子炉を損壊させるとは思え無い、壊れて放射能漏れ事故が起きた場合も風向き次第で被害が変わる、当日の風向き迄予知出来るので有ろうか。九万年前の噴火の火砕流が伊方に達し無かった事の立証を被告の債務者に誤求して居る。
☆仮処分は原告の債権者と被告の債務者の間でのもの、第三者の非当事者を裁き、被告の債務者を罰するは保全法違反の誤審。
●原子力規制委員会抜きの仮処分で原子力規制基準が脆弱と言ったり、設置審査に不合理が有り設置してはいけないと言うは原子炉等規制行違反。
原子力規制委員会に弁明の機会も与えて居ない。原子炉メーカー抜きの裁判で原子炉に欠陥が有り危険と言うは保全法違反。
☆仮処分は原告の債権者と被告の債務者の間でのもの、第三者の非当事者の犯した罪で被告の債務者を罰するは保全法違反の誤審。
●同上
☆原発を停める権限を有する原子力規制委員会抜きの仮処分で被告の債務者の原発を停めるは原子炉等規制法違反の誤審。
●原子力規制委員会抜きの仮処分で伊方原発を停めるは原子炉等規制法違反の誤審。
☆異常な程に巨大な天災地変に因る原発事故は国が関わると原子炉等規制法に書かれて居る。国抜きの仮処分で原発を停めるは原子炉等規制法違反の誤審。
☆日常生活に必須のインフラの電気、ガス、水道、電鉄、通信、金融等の差し止め訴訟は仮処分はそぐわない、本審のみとすべきで有る。
☆仮処分では原告の債権者の申し立てが正しくとも原告の債権者の得と被告の債務者の損が余りにも桁違いに違うは仮処分はそぐわない。
●原告住民四名の得は・・・被害妄想の悪夢を見なく成る。
●被告の債務者の四国電力の損
・燃料費の増で420億円の損
・電気代の高騰で中小企業では採算割れが起きる、廃業や倒産が増え雇用の喪失が増える。大企業は工場を海外に移設し産業の空洞化が起き、日本がが衰亡し、反日左翼が革命政権を起こす。台湾が中国と成り、沖縄県が米軍は出て行け、自衛隊は来るな、スペインのカタルーニア地方の独立騒動の如くに成り、北海道の熊笹しか生えぬ原野を中国人が買い漁って居る。
・電力不足で法規制付きの節電や計画停電の計画丈でも企業は生産計画の見直しを強いられる。停電が起きると手術中の患者や保育器の赤子や養護施設の老衰老人の弱者が亡くなる、エレベーターに閉じ込められる、帰宅困難者出社出来ない人や、極寒の冬では凍死者も出る、猛暑の夏は熱中症で亡くなる。
・生産途中の製品は不適と成り出荷でき無くなる。
・広島高裁の決定が出た途端に株価が暴落した。今後無配に成れば株主は大損で有る。四国電力が債務超過に成ると銀行の融資も受けられなく成る。東証二部に降格に成ったり、上場廃止に成ったり倒産の危惧も有る。倒産では何か月も停電が続く。実際にアメリカの電力会社の倒産は有った。
・炭酸ガスの増で地球温暖化の国際協定の公約が守れないで国の信頼が失墜する。煤塵や窒素酸化物やPM2.5等の大気汚染も発生する、今度は公害訴訟の狂訴が始まる。極地方の氷が大量に溶けて真水が大量に海に流れ込むと深層海流が滞り無酸素海水に成りプランクトンが死滅し漁獲量にも影響がで、食物連鎖が乱れ生態系にも影響が出る。暖冬は越冬する害虫を増やし、疫病の蔓延や森林の立ち枯れが起る其れがさらなる温暖化を起こす。
・原告住民の本審の敗訴で賠償金は還って来るが無為に過去った時間は還って来ない。廃炉の期限が来たら未だ使える原発を廃炉にさせられる無念が残る。二重の損で有る。
原発訴訟には共通した問題点が有る。
〇原発住民が不自然で有る。
愛媛県の住民の訴訟は破棄されて居る。破棄されても住民を替え、裁判所を替え狂訴を続けて居る事が判る。赤化の裁判官に運良く当たる迄狂訴は続く。たった四名の住民が大企業の四国電力を訴えるも不自然で有る。弁護士が住民を煽てて裁判を起こして居る事が想像出来る。
〇仮処分が不自然
本審の判決が待つまで待て無い危険の窮迫性の理由付けが難しい。最高裁まで行けば勝訴が難しい事は原告住民四名も知って居る。伊方原発には法学部の試験の模範解答の様な判例が既に出て居る。まともな裁判官なら誤審の起こしずらい事件でも有る。仮処分で停めると本審の敗訴の場合に差し止めた期間の被告の債務者の損害の賠償義務が発生する。通常は原告に不利でせっぱづまった時みの特例でも有る。
日常生活に必須の電気やガスや水道や電鉄や通信や金融等のインフラを仮処分で差し止めするはそぐわない。
原告の債権者の得と被告の債務者の損が天秤に掛から無いと不公平で有る。桁違いに被告の債務者の損が多い仮余分は申し出が正しくともそぐわない本審で戦うべき事。
仮処分では原告の本審での敗訴で差し止めが不当と成り、賠償義務が発生する。被告には420億円の賠償金が入って来るが無為に過ぎ去って仕舞った時間は二度と還って来無い。
〇裁判の手順が不自然、裁判官は土俵を間違えて居る。
通常裁判は前提で既存の自明の事実の確認や、裁判の手順の確認が行われる。其の手順に従って立証させて行く。仮処分では原発が原始規制委員会の設置審査に合格し、再稼働が許可され、周辺自治体の同意が得られて居る事が条件で有る。東日本の原発は動いて仕舞う危険性が無い鵜として破棄されて仕舞う。何年も停められやっと動き出した原発が狂訴に因って停められる現状が有る。
裁判官は何を思ったか、被告で無い原子力規制委員会を裁き、原子力規制基準が脆弱と言い、設置審査が不合理で設置を認めないと言って居る。げんしろの設置は原子力規制員会の仕事の筈。原子炉等規制法違反で有る。原子炉を停める権限は原子力規制委員会に有る事が原子炉等規制法に明記されている。原子炉が欠陥炉で危険と言うは、原子炉メーカーも被告に入って居なければ成ら無い、福島の原発事故を持ち出すには、東電やアメリカのGEや福島原発事故調査委員会も被告に入って居なければ成らない。原子力規制居委員会の罪で四国電力が罰を受けるは可笑しい。
〇民事訴訟の保全法違反
仮処分は本審の判決が出るのを待って居ては原告が被告の債務者に因って被害を被って仕舞う特例、危険の窮迫性が必須と成る、其の立証は原告の債権者が行う義務を担う。被告の債権者に入って居無い第三者の誹当事者を裁いたり、罰を与えたり、第三者の非当事者が犯した罪で被告の債務者を罰しては成ら無い。
〇原子炉を原告住民四名が停める原子炉等規制法違反
原子炉を停める権限は原子力規制委員会が担って居る。首相や知事にもその権限が無い事は記者会見の録画を見れば判る。原子炉等規制法に明記されて居る。鹿児島県知事の三反園氏が九州電力に熊本地震で原発を停める事を要請したが原子力規制委員会に停止の申請をしても一月も掛かるから要請に応じられ無かった事が判って仕舞った。
〇電力を原告住民が停める電力事業法違反
原発を停めると電力が其の分不足して大規模停電が起きる危惧が有る。停電が起きると電力利用者が迷惑を被る、エレベータに閉じ込められるし、出勤や帰宅に影響が出る。冷蔵庫の食材が腐り始める。病院の患者が亡くなる。猛暑の夏は熱中症で倒れるし、極寒の冬は凍死や低体温症で倒れる。
〇原子炉を動かさ無いは財産権の侵害で憲法違反
広島高裁の決定が出た途端に株価は暴落した、関係の無い他の電力会社の株迄下がった。燃料費が嵩み債務超過に陥ると銀行の融資も受けられ無い、社債の発行も出来無い。東芝の様に東証二部に降格と成る。二年債務超過が続くと上場廃止と成る。上場廃止では株の売買が出来無い。原発も動かせぬ電力会社を買収する大企業、原子炉メーカー、財閥、外国人投資家、国際金融資本家等も居無い。
〇平成阿蘇山大変なら異常な程に巨大な天災地変に該当するのでは?
阿蘇山の火砕流が海を渡り、山を越えるは異常な程に巨大な天災地変に相当する、原発事故に国が関与する筈、国も被告にい入れぬ仮処分は可笑しい国を揺るがす平成の大変を仮処分で行う珍奇が有る。
○本当に阿蘇山の火砕流が海を渉って四国の伊方原発を損壊させるの?当日の風向きが何で判るの?
軽石は水に浮かぶので山口県に流れ着くは有り得るが、原子炉迄壊す威力は無いと思われる。当日の風向きを予報するは不可能。
原子力規制委員会は今までは事実誤認が有ると言うも自分は当事者で無いので知らん振りをして居たが、設置審査が不合理と言われ、火山リスクで噴火の危険度レベル4で原発を停める策定を行った。前兆が有り、危険度がレベル4に成ると原発を停めれば良いので有って。前兆も無く危険レベルが4に達して居無い時に予防的に停めるが如何に愚かで有るかを全世界に晒した。原告住民は眠れる獅子を起して仕舞った事に成る、原子力規制委員会を被告に仮処分で勝てると思ったので有ろうか。原告住民は仮処分が覆った場合には巨億の賠償金を支払う義務が法的に発生して仕舞う、今の内に訴訟を都市下げるが得策とも思えるが。広島高裁が伊方原発を停めたのに、山口県の住民174名が山口県にも火砕流が到達した痕跡が有るとして、訴訟を起した。えっ!放射能汚染による被曝じゃ無かったの?死者を鞭打つ所業でも有る。停さされたのに更に何をしろと言うのか。原子力規制委員会が危険レベル4で原発を
停める策定を出したので、今後の闘争は原子力規制委員会を相手の訴訟に成って仕舞った。勝てる目算は有るのだろうか、敗訴では巨億の賠償金が請求される危惧も有るが。
○何で裁判で?
立憲民主党が原発ゼロを掲げた法律を起案するそうな、福島原発事故当時なら現実味も有るが、何千億もの巨費を掛けて防潮堤の嵩上げ工事をさせ、安全対策をさせ、原子力安全委員会や保安院を潰し、原子力規制委員会を作り、原子力規制基準を作らせ、憲法で禁じる法の遡及をして設置許可の審査をさせ、10万頁の申請書類を作らせ、ヤット再稼動した原発を今に成って停めるは余りに惨い事、電力会社はまだ使える原発を巨億の費用を使って廃炉にす
る事に成る。電力不足で停電が起きると多く人が影響を受ける。
阿蘇山の噴火では原子力規制委員会が危険レベルを定めレベル4に達した場合には原発を停める事にした。行政ですべき事を司法でする間違いで有る事が判って仕舞った。今後予想された、玄海原発や川内原発の訴訟が無意味に成って仕舞った。
福島の原発事故を教訓に原子力規制委員会は新たに原子力規制基準を定め。憲法で禁じられて居る法の遡及を新地に原発を建てる時点に遡及して設置審査を原発を停めて行った。関西電力は10万頁の申請書類を提出し原子力規制委員会は合格させ許可して関西電力は再稼働させ安全が確認出来た高浜原発を危険として停めさした。国法や憲法や行政より大津地裁に権限が有ると世間に知らしめた。司法の暴走でも有る。
日本中の原発を止める方法は原子炉廃炉法等を国会に起案し議決し立法し、行政で停めるが筋。川内原発や伊方原発は良く高浜原発は駄目と言う明確な理由を挙げないと裁判官の思いで決定を出したと誤解される。大津地裁は三権分立を履き違えた司法の暴挙で有る。
裁判を起こすにはお金が掛かる、弁護士を雇うにもお金が掛かる。莫大な資金が裏で流れて居る事が判る。原発が政争の具に使われて居る。
○狂訴て何?
立憲民主党が原発ゼロの法案を起案するそうな。電力会社が巨億の金を使って、防潮堤の嵩上げ工事を行い、安全対策を行い、設置審査にヤット合格し数多の狂訴に打ち勝ってヤット再稼動にこじつけた原発を、使える原発を使わずに巨億の経費を使って廃炉にしろと言う法案で有る。どうせ通らないから数多の法案の一つでも有る。法案を出しても通らないので訴訟で有る、通常の訴訟では最高裁の判決が出るん迄、原発は止められ無い、上級審に行けば行く程当然乍行政よりに成る、当然でも有る。上級審の判例を尊重し無いと裁判官の出世にも影響する、給料や賞与や退職金にも影響する。
同じ債務者を債権者の原告住民を替え、原発を替え、裁判所を替えて狂った様に乱訴を繰り返す事。原告住民は使い捨ての将棋の駒、法匪裁判官に当たる迄訴訟を起こしては、取下げを繰り返して居る。原告住民が弁護士に弁護士料を払って居るのに其の弁護士が原告住民を騙して居る、鹿児島地裁の川内原発仮処分訴訟で九州電力が1日2基で5億5400万円の供託金を求めたら10名程の原告住民が訴訟を取下げた。供託金を明示される迄知らなかった事を意味する。仮処分では敗訴で賠償金で原告住民の人格権が脅かされて居る。脱原発弁護団全国連絡会等のサイトでは訴訟の一覧表や裁判日程等の情報を公開して居る。訴訟の報告会や学習会の動画等も動画共有サイトに投稿されて居る。旧民主党政権時代の国会中継の録画等も多い。テレビでは何故か放送され無かった中継録画も有る。大飯原発が再稼働すると訴訟は今後は東日本に移って行く、アメリカのGE社の原子炉は欠陥炉である事のアメリカの判例が有る。原告住民も替わる。裁判費用等の資金の流れが気に成ります。日本が衰亡するを望む隣国は北朝鮮や韓国や中国で有るが、アメリカのGHQが日本に弱体化、自虐思想を洗脳した史実も有る。
○何で他県の住民が?
山口地裁の岩国支部では山口県の住民3名が伊方原発差止め仮処分訴訟の裁判中、福岡高裁で差止め決定が出て居るのに裁判が行われて居る。更に住民174名が山口県にも火砕流が到達した痕跡が有るとして、仮処分訴訟を起した。えっ!放射能被曝じゃ無かったの。既にと待って居る原発を更に停めろと訴訟を起こした。死者に鞭打つ所業で有る。広島は世界で唯一の被爆国、福島の原発事故の不評を利用したイメージ操作でも有る。
大津地裁の関西電力高浜原発差足止め仮処分訴訟は一次と二次が有る。どちらも同じ裁判官が担当した、一次は原子力規制委員会の審査が遅れていて合格の目途が立たず再稼働して仕舞うの急迫性が無いとして破毀、二次では真逆の動いて居る原発を仮処分で止めた。
琵琶湖が放射能で汚染すると関西圏の水道の水源が汚染し関西圏の人は生活出来無いと主張する為に滋賀県の住民で有る。マスコミの報じる原告住民は間違い正しくは原告一分住民で有る。原発周辺の住民全員が訴訟を起こした訳では無い。民進党や日本共産党等が政争の具に原発訴訟を利用して居る、労働組合も反原発闘争に利用して居た。決起集会には何故か議員や立候補候補が顔を出す。原発停止は日本を衰亡させる安価な方法の一つでも有る。日本が衰亡するを望む隣国は北朝鮮や韓国や中国で有る。弁護士が手弁当で反原発訴訟を狂訴し続けて居る訳では無い。背後の資金の流れを掴めば真実が判るかも。沖縄で反基地闘争を続けて居る左翼系のプロ市民が韓国のデモにも参加して居る事が判った。アメリカのオイルマネーも反原発を容認で有る。旧民主党の元首相の菅直人氏が拉致被害事件に関係の有る北朝鮮に関係の有る、市民の党や市民の会に驚愕の寄付をして居たことが国会中継の録画で判る。旧民主党の選挙活動のは他に反日た反原発闘争もして居た団体で有る。大阪府の市長が以前に関西電力の株の売却を公表した市議会の議決前にマスコミに公表で有る。株価が下がり大阪市が損を承知で株主提案が否決され腹を立てての事で有った。日本を支配したい外国人投資家や国際金融資本家は電力株を狙う筈、従業員や役員の給料を減らしてでも配当を出せと言って来るのは火を見るより明らかで有る。日銀がただの紙で紙幣を印刷し其の金で日本の企業の株を買い漁って居る。日本の企業を国有化出来そうで有る。
○弁護士が何で原告の弁護を?
原告側に付けば儲かる為でも有る。電力会社から要請が有れば当然原告が敗訴に成る様にもう一枚の舌を使う。弁護士には敗訴でも賠償義務は無い。
脱原発弁護団全国連絡会成る組織がある。日本の原発全てを止めようと画策している、弁護士協会ぐるみで訴訟を続けて居る。弁護士は被告の弁護をするのが仕事と思い込んで居たら原告の弁護もするので有った。原告住民は高額の弁護士料を支払って居る事と成る。原告住民が勝訴で弁護士は名を上げるが原告住民が金銭的な恩恵は何も無い。敗訴では悲惨で有る、危険な仮処分の為に仮処分で債務者が被った損害の賠償義務が発生する。鹿児島地裁の九州電力川内原発差止め仮処分では九州電力は1日2基で5億5400万円の賠償金の担保の積み立てに当たる供託金を求めたら10名の原告住民が訴訟を取下げた。 大津地裁の関西電力高浜原発差止め仮処分では前提で非常用炉心冷却装置ECCSの記載漏れの事実誤認が有る。大阪高裁の抗告審では確実に覆る。原告住民が賠償金で人格権が侵害されるのは確実で有る。破産しても債務が残る。
○脱原発テントて何に?
日本国の行政府の経済産業省の一等地の敷地の一画を不法占拠しテントを張り集会やデモの拠点に利用した。経済産業省は警察力で排除せずに裁判訴訟に訴え最高裁で勝訴した。裁判中は裁判中を有る事を理由に平然と居座った。テントの内部には怪しげな祭壇迄在った。脱原発が宗教化して仕舞って居る。韓国の事を書いたビラ迄在った、プロ市民も利用して居ることが判る。裁判所は深夜に立ち退きの強制執行を行い脱原発テントは撤去され、立ち退きと今までの土地の使用料が弁護士に請求された。其の弁護士が原発訴訟の中心的弁護士で作家でも有り映画監督でも有った。脱原発政策を続けた旧民主党政権が容認して居た事を物語る。世界的に民主主義を否定し全体主義に走る共産党政権は衰退気味では有るが中国は南海進撃中で有る。日本の知識人の集団の日本ペンクラブも反原発で有る。日本共産党も労働組合を通じて思想教育を行って居る。自分たちの思想は正しく国法も改正すべきだが、憲法は改正してはならじで有る。
○何で仮処分なの?
民事訴訟の保全法の仮処分は本震の判決を待って居ては債権者が被害を被って仕舞う危険の急迫性が必須、其の立証は債権者が行う義務が有る。債務者は国法の範囲内で営業して居る事を立証することが要求される。危険の急迫性とは未来の或る日に起きるかも知れない仮定の事故の事では無い。
仮処分の決定に従わ無い時は制裁金を科せられる場合も有る。逆の債権者が敗訴の場合はその間の債務者の損害の賠償義務が法的に発生する。裁判官が賠償金の担保の積み立てに当たる供託金を求め無くても賠償しなくても良い事には成ら無い。鹿児島地裁の九州電力川内原発差止め仮処分で供託金1日2基で5億5400万円を求めたら10名の原告住民が訴訟を取下げた。
大津地裁の高浜原発差止め仮処分で動いていた原発を既に10ヶ月も停められた。原告住民が敗訴の場合の賠償金の額は既に1500億円に上る。原告住民の人格権が侵害される危惧が出て来た。大津地裁の決定分には前提で非常用炉心冷却装置ECCSの記載漏れの事実誤認が有る。原告住民が弁護士を雇って居る筈で有るが裁判の主導は其の弁護士が担って居る。原告住民を募集し敗訴で将棋の駒の様に使い捨てで有る。弁護士や裁判官には賠償の義務は無い。原告住民の多くは騙されて名前を貸す丈と安易に思って居たので有ろう。今後徹底的に原告住民を苦しめる事と成る危惧が有る。
日常生活に必須の電気、ガス、水道、電鉄、通信、金融等の裁判は仮処分を避けるべきで有る。火山が噴火するか如何か、地震が起きるか如何か等の高度な知識が必要な高度な判断は専門家を交えた本審で戦うべき事。裁判を受け付けるか如何かの審査を軽んじて居る。
○裁判官て土俵を間違えて居無い?
原子力規制基準が脆弱と言い、審査に合格しても安全と言える合理性が無いと言いたいの有れば原子力規制委員会が被告に入って居なければ成ら無い、原子力規制委員会は事実誤認が有ると言うも自分は当事者では無いと知らん振りで有る。原発を動かす権限の無い大津地裁が原発を停める権限も無い関西電力に原発を止めろと命令で有る。原子炉等規制法違反で有る、原子力の発電分の電力の確保を命じずに停めろは電力事業法違反で有る。代替の燃料費の損、売上げ減で債務超過に至らしめ倒産に追い込むは憲法で保障された財産権の侵害でも有る。東京電力の福島原発の事故原因の究明の不備を言いたいので有れば東京電力も債務者に入って居なければ成ら無い、原子炉に欠陥有りと言いたいので有ればアメリカのGE社も債務者に入って居なければ成らない。基準地震動を超える地震が全国に5回も有ったと言いたいので有れば全国の超えた電力会社も債務者に入って居なければ成ら無いし、原子炉メーカーの三菱重工社も債務者に入って居なければ成らない。原子力安全基準の安全と居える合理性の立証は原子力規制委員会にさせねば成らない、関西電力に其れを求めるは誤審で有る。審辱の回数を決める裁判官が説明不足で決定を出すは可笑しい、双方が納得するで審議を尽くすべきで有った。
○眼には眼を、歯には歯をの原則を忘れて仕舞ったの。
ハムラビ法典の一条でも有る。世界の刑法の原典でも有る。復讐を容認したものでは無い。罪に似合った罰を与えよと謳って居る。死刑制度の正当性の根拠でも有る。裁判官は罪の重みと罰の重みが天秤に掛からなければ成ら無い。西洋では正義の女神テーミスが居る、天秤を左手に掲げ、右手に正義の剣を持つ、目隠しは見た目に騙されず心眼で裁けと諭して居る。歯を抜いた罪人に眼を抜く罪を与えては行けないと言って居るので有る。
★債務者が債権者に与えた罪
・一千年に一度の異常な程に巨大な天災地変の海底大地震が再び起き、一千年に一度の大津波が再び起き、場所も方式も型式もメイカーも違う原発事故が再び起き、風向きが偶々悪く、原発から30キロ以上離れた他県の住民や琵琶湖を汚染させ、関西圏の水源が汚染し水道が使え無く成り関西圏に住めな意と言う妄想夢幻で人格権が侵害する被害妄想を見させた罪。
・阿蘇山が9万年前と同程度のカルデラ破局的大噴火が起きると火砕流が起き、其の火砕流が海を渡って、四国の伊方原発を損壊させ放射能もれを起こし。放射能が瀬戸内海飴を渡り、広島県や山口県の住民を被爆させ身体を著しく害し、人格権が奪われると言う被害妄想を抱かせた罪。
☆債権者が債務者に与えた罰
・原発を停めた為に其の分の電力が足り無く成る、需要と供給のバランスが崩れ大規模停電が起きる。大規模停電が起きると多くの人が不自由な生活を強いられる、手術中の患者や生命維持装置の患者、保育器の未熟児、養護施設の老人等の弱者が犠牲に成る。信号の停止で交通事故や停滞が多発する、電鉄の停止で帰宅困難者が出る、エレベーターに閉じ込められる人も出る、冷蔵庫の食材が腐敗し始める、コンピュータやサーバーやインターネットが使えないデーターの消える不具合も発生する、テレビも観れない、蝋燭の照明で火災も増える。水道やガスも其の内停まる。生産中の製品は不適に成り集荷できなく多くの企業が損害賠償の訴訟を起こす。29名の債権者の為に2400万人の顧客が人格権を侵害される危惧が発生する。
・大規模停電を避ける為に節電要請や計画停電の計画は有るが電力の売上げが低下する、企業は計画で有っても生産計画の見直しを余儀なくされる。
・電気代が下げると言って居たのがドンドンと上がって居る。電気代の高騰は中小企業では採算割れを生じ廃業や倒産が起き、雇用が喪失する、大企業は東南アジア等に工場を移設し雇用を喪失し、産業の空洞化を余儀なくされる。電気代の差額は原告の敗訴で請求訴訟が出来る可能性も有る。電気料金の明細書は大事に保管して置きましょう。
・火力の炊き増しでの燃料費の損は1日2基で約5億円で有る(川内原発では1日2基で5億5400万円の損)
・火力の炊き増しで炭酸ガスの排出や煤塵や窒素酸化物やPM2.5の排出が増え公害が発生する。公害問題が深刻で有る事は中国を見れば判る。地球温暖化防止に寄与でき無い、地球温暖化防止の国際協定の公約が守れないと日本の信頼が失墜し外交上不利で有る。酸性雨や海水の酸性化、世界的な異常気象も起きる、氷床が解けると真水が海に流れ込み深海流を乱し、気候の大変動を招く、漁獲量が減る。プランクトンの死滅は食物連鎖が乱れ生態系の異変が起きる。海水の温暖化はメタンガスの排出を誘発し、オゾン層が破損し紫外線が強く成り皮膚癌も増える、生態系も乱れる、暖冬は害虫の越冬を許し、虫を媒体にする疫病も増える森林の立ち枯れが増え其れが更なる温暖化を招く。
・関西電力が原発停止で営業不振に至り債務超過に成ると銀行の融資が受けられ無く成る、社債の発行も出来無い、火力発電の新設も出来無く成る、核燃料の再生技術の研究も出来無い、核廃棄物の処理の研究も出来無い、風力や太陽光等の再生エネルギーに必須の蓄電技術の研究も出来無い、次世代の原子力熱核融合発電の研究も出来無い、廃炉の為の研究や積み立ても必要。債務超過が続くと倒産の危惧も出て来る、倒産しても営業を続けた日本航空の悪例は有る。
・広島高裁の決定が出た途端に四国電力の株価は200円程も暴落した。燃料費の増で無配が続けが株主は大損で有る。仮処分で多くの人が損を被るは仮処分はそぐわない。大阪市や神戸市は関西電力の大株主で有る。株価の暴落や配当金の無配は財政にも影響が出る、市長は司法リスクが有る事を理由に売却を仄めかし更なる暴落を自ら招いて居る。売却先は外国人投資家で有り、投資信託の運営会社で有り、国際金融資本家でも有る。株の売却には市議会の議決が必須。市長は株主総会では株主提案をしているが株価が上がる提案はして居無い。
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○広島高裁の裁判官は何故上級審の判例を尊重しないの?
伊方原発訴訟には以前の最高裁の判例が既に有る。専門的な知識の居る高度な判断は行政の専門家に任すべきと言うまともな判例が出て居る。
大きな紙に大きな表を作り判例毎に項目毎に要約し各判例を照査すれば。誤審の理由も判るで有ろうに。
×福井地裁の関西電力大飯原発差止め訴訟判決 零リスクを求めた誤審。仮処分で無いので原発は停められず。
○大津地裁の関西電力高浜原発差止め一次仮処分破毀 原子力規制委員会の審査が目途立たず再稼働の急迫性が無い。
×福井地裁の関西電力高浜原発差止め仮処分決定 誤審で名古屋家裁に左遷させられた裁判官を態々呼び戻して裁判官代行で決定。
○福井地裁の関西電力高浜原発差止め仮処分異議審破毀 福井地裁の同僚の別の裁判官が破毀
◎最高裁の四国電力伊方原発差止め訴訟判決 原子力の専門的知識の要する判断は行政に委ねるべき。
○鹿児島地裁の九州電力川内原発差止め仮処分破毀 10名の原告住民が供託金を求められ訴訟を取下げる。
○福岡高裁の九州電力川内原発差止め仮処分上告審破毀 上告棄却
○大阪高裁大飯原発差止め仮処分破毀
×大津地裁の関西電力高浜原発差止め二次仮処分決定 前提で非常用原子炉 冷却装置ECCSの記載漏れの事実誤認有り。
×大津地裁の関西電力高浜原発差止め二次仮処分決定異議審 同じ裁判官が異議審を担当の司法の頑迷。
〇高松高裁の四国電力伊方原発差し止め仮処分破毀
○大阪高裁の関西電力高浜原発差止め仮処分抗告審 原告住民の敗訴で賠償義務が発生した。1年以上原発停止したが破棄された。
○広島地裁の四国電力伊方原発差止め仮処分決定は破棄
×広島高裁の四国電力伊方原発差止め仮処分抗告審決定 9万年前のカルデラ破局的大噴火が起こると危険が充分に小さいとは言え無い。
?広島高裁の四国電力伊方原発差止め仮処分抗告審異議審中
○福井高裁の九州電力玄海原発差止め仮処分決定破棄。
?佐賀地裁の九州電力玄海原発差止め仮処分決定判断待ち。
?大阪地裁の関西電力大飯原発差止め仮処分訴訟裁判中。
?大分地裁の四国電力伊方原発差止め仮処分訴訟裁判中。
?山口地裁岩国支部伊方原発差止め仮処分住民3名の裁判中
?山口地裁岩国支部伊方原発差止め仮処分住民174名が裁判を起こす。
(脱原発弁護団全国連絡会原発訴訟一覧より)
○裁判官は国家のエネルギー保障や国家安全保障は考慮し無くても良いの?
アメリカに石油を禁輸され戦争に至った史実が有る。資源の少ない日本はエネルギー保障が重要で有る。世界が脱原発に進めば石油が窮迫し高騰するので日本は反対に原子力を動かす必要が有る。原発事故より資源国の動乱、内戦、クーデター、戦争、海洋封鎖が起きる可能性が高い。油断を起きた時の為にも原子力は必須で有る。原告住民の狙いは原発を止め関西圏を衰亡させるのが狙い、関西の衰亡は確実に日本の衰亡に通じる。日本が衰亡するを望む隣国は北朝鮮や韓国や中国で有るが、外にも外国人投資家やアメリカのオイルマネーや世界支配を目論む国際金融資本家等も居る。反日闘争を行う在日外国人も多い。今後は北朝鮮が原発を狙って水爆でミサイル攻撃する。実際の経費を考えると防備の厳しい原発より、火力発電所や変電所、送電の鉄塔等の工作員に因る破壊工作が可能性は高い。停電で防衛機能が喪失する。
○裁判には根拠法が必要では?
電気は目に見え無いので取り扱いは素人には危険で有る。短絡に因って青白い火の玉が飛び出す時が有る。電気工事をするには免許を持った技術が必要、大規模停電が起きると多くの人が不自由な生活を強いられる、手術中の患者や生命維持装置の患者、保育器の未熟児、養護施設の老人等の弱者が犠牲に成る信号の停止で交通事故や停滞が多発する、電鉄の停止で帰宅困難者が出る、エレベーターに閉じ込められる人も出る、冷蔵庫の食材が腐敗し始める、コンピュータやサーバーやインターネットが使えないデーターの消える不具合も発生する、テレビも観れない、蝋燭の照明で火災も増える。水道やガスも其の内停まる。大規模停電を避ける為に電力事業法が電力会社には有る。原子力は臨界や連鎖反応等危険で有る為に、原子炉等規制法等の原子力法が有る。原子炉を動かしたり停めたりする権限は首相や知事や市長や町長には無い、しかし、旧民主党の元首相は御願いで中部電力の浜岡原発を防潮堤の嵩上げ工事を条件に御願いで停め嵩上げ工事が完成しても動かさずの悪例は有る。鹿児島県知事の三反園氏も知事に原発を停める権限が無いと自分の口で言って置き乍九州電力の社長を鹿児島県庁舎に呼びつけて要請書をマスコミを呼んで読み上げ手渡した。九州電力の社長は大人で有ったので要求には応じずで有った。
原子炉を起動させたり停止させたり出来る権限は原子力規制委員会が担う。司法でも原発を停めるには原子力規制委員会が被告に入って居なければ成らない。原子力規制委員会は事実誤認が有ると言うも自分は当事者で無いと知らん振りで有る。
大津地裁が原発を権限の無い関西電力に停止を命じるは原子炉等規制法違反で有る。代替の電力の確保もさせずに原子炉を停めさすは電力事業法違反であう。人格権を持ち出して原発を止めるは憲法で保障されて居る財産権の侵害の憲法違反で有る。
大津地裁の裁判官は売名行為で仮処分決定を出したと言う人迄居る。
○司法は三権分立を履き違えて居無い?
日本国憲法の謳う三権分立は其々が勝手気侭にして良いと言う訳では無い。司法も国法の瑕疵を是正を国会に求める事は出来る。原子力規制委員会の原子力規制基準の脆弱性の是正を求める事が出来るが国法が改正される迄は現行法で判決を出さなければ成ら無い。
裁判官に言葉の定義を変える権限が無い、言葉の意味を勝手に変えるは問題で有る。
司法試験には物理工学数学の試験は無い、裁判官に高度の専門知識迄要求して居無い。高度の専門的知識を必要とする裁判は行政の判断に委ねるべきで有る。裁判所は上級審の判例を尊重すべきで有る。裁判官の自論の持論で判決を出すは問題で有る。日弁連が死刑廃止の宣言をするのは国法を蔑ろにする蛮行で有る。原発停止は司法で無く国会に廃炉法等を提案し立法し行政で行うべきで有る。個別で裁判するから川内や伊方が良く高浜はだめと可笑しな事に成る法の下の平等が崩れる。司法は法の基で法の範囲内で裁判を行うべき。