憑依 実に恐ろしきは人の心で有る。駅の掲示板には可笑しな事を書く人は一人も居無い、書て居る所を大勢の人に見られて居る為でも有る。インターネットの掲示板にはとんでもない事を書く人が居る。匿名性の為でも有る。自分の心情と違う丈でバッシングで有る。赤の他人の為に苦労する愚かの世界でも有る。常軌を逸した憑依の世界でも有る。 日本の原発総てを停めて日本を衰亡させた国賊が実際に居た。自分が停めて置いて、法規制付きの節電や計画停電の計画をさせた。止まって居る事を利用してヤット動き出した原発を停めた法匪法曹も居た。原子力規制委員会の悪意とも思える審査の遅さを理由に仮処分を破毀した裁判官も居た。原発が動か無い事が危険が及ぶ窮迫性が無い事で有ったので有る。誤審で家裁に左遷させられた裁判官を態々呼び戻して裁判官代行で決定を出さした、債務者は裁判官の忌避を申し出たが破毀した。仮処分を同じ同僚の裁判官に異議審で破棄された恥曝し裁判官も居た。其の異議審で破毀された仮処分を別の裁判所の裁判官が再度仮処分をし、異議審に別の裁判官で無く同じ裁判官にさせた。 |